
遂に全色入荷!
HEDDON『211 Wounded Spook』/ price: 1,450yen



新色のボーンカラーをはじめ、前回好評の『GR』と
そして、オールドでは人気の『J』。
操作性もよく、よく釣れるプラグです。
それと、実物を見るのが楽しみだったカラー『SO』。

大きいカップワッシャーに交換して、
80年代の雰囲気にしてみたりして。
スミスからは、2回目のリリースとなる今回。
先日の紹介の際、”LS”について触れましたが、
スミスの関係者の方のブログに詳細な情報の記載がありましたので
転載させて頂きます。
2008年、4年前の話です。
時は211ウンデッドスプークの試作段階に遡ります。
私はプラドコ社から到着したカラーサンプルを入念にチェックしていました。
ウンデッドに限らず本当はオールドモデルに忠実に仕上げて欲しいのだけれど、
現在の技術者にそこまで求めるのはかなり難しいようです。
それでも、納得できないレベルのものは何度か試作を繰り返すのです。
210サーフェイスの初回販売分の出来はここ数年のうちでも秀逸のものでした。
211ウンデッドも同レベルで出来上がってきて欲しいと願いつつ、
試作を繰り返してきた時の事です。
LとSSを除き、まずまずの出来となっていました。
ただ、心のどこかで、何か変だな?とは感じていました。
そして私は気付いてしまったのです。
カラーサンプルが全て逆方向の向きに仕上がってしまっているということに。
ウンデッドスプークというルアーをご存知ない方のために補足します。
このプラグは、普通のプラグと色の向きが90度異なります。
つまり、背中が上になるのではなくて背中が横に来る。
水に浮くときは、側面部分を上下に、背中とお腹が左右になる。
瀕死状態で水面に横になって浮いている小魚といったところでしょうか。
そしてこのルアー、前後のペラが同一方向に回ります。
だから引くと、ペラの回転方向に同調してボディーも少し傾く。
ウンデッドの場合は、一瞬背中を上に向けようとする。
一瞬息を吹き返して泳ぎかける、まさに瀕死の小魚を演出するというわけです。
そして往年のウンデッドスプークは、
ベリー部分のフックハンガーを下とした場合、
背中を左に向けているのが通常品でした。
しかし211ウンデッドの試作品が何と逆向きになってしまっていたのです。
完全にプラドコ社のミスでしたが既にカラーリングのマスクを製作し終えてしまったから、
向きは変えられないというのです。
この向きは本来のウンデッドの向きじゃない。
間違っているのだから正しい方向に試作し直してくれ!と依頼をしたところ、
新たにマスキングを作り直さなければならないのでその費用を負担して欲しい、との回答が来ました。
オイオイ、製作サイドのミスによる損失をこっちが負担するのかよ・・・と呆れてしまいましたが、
それより何より大事なことは、
このルアーの発売を心待ちにしてくれている日本のヘドンフリークを落胆させないことです。
だからスミスではその費用を負担し、正しい方向に修正させました。
そして実際に入荷してきた製品を見てみると、
パッケージ上部のバーコードに、LSと記されていました。
SS-LS、C-LS、GRA-LSといった按配に、です。
LSって一体何のこっちゃ?!と思っていましたが、
一方の他社販売品にはRSと記されていたそうで。
どうやらLeft Side、Right Sideということらしいです。
どっちの方がよく釣れる?と聞かれたらそれは大差ないでしょうと答えます。
でも私的にウンデッドといったらやっぱりLS。
だって往年のウンデッドの向きはやはりこの向きが通常なのですし、
引いた時に背中が上になって欲しいと思うからです。
以上が、前回発売された時の逸話となります。
とても情熱を感じ、感動してしまいました。
このブログを読んだあと、???と思うことが。
1978年に製作されたザラUボディと呼ばれる、
ウンデットスプークを確認すると右側に背中がきます。
スミスからリリースされたものとは逆なのです。
勘違いしているのかなーっと思ったんですが、、、

往年のウンデットスプークとは、コレのことだったのです!
またまたそのエピソードにも感動したのでした。
僕は10年以上前から、
このウンデットスプークの復刻を心待ちにしております。
ぜひ!実現させてほしいと思うのです。
話は逸れましたが、
他社とは違うプラグに対する思い入れを感じ、
やっぱりヘドンは、スミスやでと思うのです。
今回発売の、HEDDON『211 Wounded Spook』も
素晴らしいプラグです。

ホントよく釣れますよ!
in store now!!!!!
posted by ロットン at 21:08| 大阪

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日記
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