day by day: 新連載エッセイ『すこしちがう』A

2019年03月23日

新連載エッセイ『すこしちがう』A

全国の500人あまりのデイバイデイをご覧のみなさま!こんにちは!
数年前は1000人程度いたはずの閲覧者の方々が調べてみると現在は約半分程度に、、、。
これはキチンと新作情報をリアルタイムでお送り出来ないダラシない性格と、
釣具店でありながらプロレスの事が多いからなのではと自己分析。
これからは頑張って・・・と約束すると釣りに行けないのでマイペースで頑張ります。
ロットン釣具店がお送りする新連載エッセイ『すこしちがう』がスタート。
釣りの話からまったく釣りに関係ない話までお届けします。
釣りをする人。釣りをしない人。
男性。女性。大人。子供。
さまざまな方々に執筆依頼をしておりますのでお楽しみに。
第2回目は『大阪を離れて』
世の中には様々な職業の方がいらっしゃいます。
社会人になり全国でご活躍されている大阪で育った若者がたくさんいます。
どんな出会いがあったのでしょうか???

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『大阪を離れて』

かれこれ地元大阪を離れて、28年ぐらいになる。
人生あと80数年としたら、約1/3ぐらいの年月だ。
釣りを始めたのは20代。
うどん県で習ったしかも最初からサーフェイスゲーム。

釣れん釣りからのスタートである。
でも釣れん釣りは、色々教えてくれる。
大阪では、コンクリートの地面と、上を見ればいつも
曇ったような晴れ。

釣れん釣りは、森林の深い緑と、透き通った青空
思いっきり息を吸い込むと、思いっきり木と土の匂いがズンと来る。
そこにいると、このまま死にたいと思う時がある。
それは、故郷へ帰りたくないとかでなく、自然に埋もれたいと思う時だ。

変わらない事がある。『釣り』だ。
あちこち、仕事で居住するのだが、『釣り』はやめていない。
自分が自然に帰りたいと体が進むのだ。

大阪を離れた人しかわからない事がある。
大阪へ帰っても、大阪ではないのだ。
自分の知っている大阪は心の中で街は絶え間なく進化を遂げている。
変わらないのは、『関西弁』

ストーンズのキースリチャーズのギターは、
誰もがロックンロールと言う。
しかし彼のスタイルは時代共に進化をしている。
80年代のギターカッティングと2010年代のスタイルは、
聴いていても明らかに違う。
でも誰が聞いてもロックンロールなのである。

サーフェイスゲームも、90年代と現在のスタイルは違う。
ロッドもリールもルアーも進化を遂げている。
でもサーフェイスゲームなのである。

変わらないものだが進化している。
それ以上に自分が歳をとったんだと最近感じる。

故郷大阪も大自然の釣りもみんなちゃんぽんだが、
時間は常に、正確に告げている。

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東洋君ありがとうございました!
こちらを分析すると、
東洋君にとって関西弁は落語でもあるようです。

次回の『すこしちがう』もお楽しみに。
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posted by ロットン at 13:04| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする